おとなりさん
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朝食を食べ終わった僕は、食器を片付け、部屋に戻って制服に着替えて家を出た。――が、歩きだそうとしたらドアに背中を預けることに。 理由としては目と鼻の先に女の子が立っていたから。 ある程度距離をとって立っているのなら全く問題ない。しかし彼女は、吐息がかかる程の超至近距離に立ち僕を凝視していた。
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