始まり
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その星が再び光輝くと、石ころ位の大きさになった。そして浮き上がり、その辺りを飛び回っていると、赤ちゃんを見つけた。 「信じられん。わしの衝撃に耐えるとは…この赤ん坊からは特別なものを感じる。この子なら大丈夫かもしれん」 星が喋った! するとその星は赤ちゃんの真上に飛んで行き、なんと胸の中に入ってしまったではないか! これが全ての始まりだった
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