異世界への扉
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オレが立っている場所は塔の頂上のようだ 半径4、5メートルくらいの円形の足場 端の方には手すりがあり、そこから下を覗くと雲が見えた 雲が厚すぎて地面が見えないが、此処が高い高い空の上だということだけがわかる 一面の青空 音もなく、ただ聞こえるのは風の音 空を見ると、白い景色がまだ集中し続けていた
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