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「いや…いや…」 少女は抵抗しても男がナイフでさし、男は愛しそうに見つめる。 「君が大人になることを楽しみにしてるよ。菊池祐介覚えておくんだょ?」 そして少女の体にあるしるしを残し…さっていった。 その後、少女を発見したのは 「梨華!梨華ー!」
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