22人が本棚に入れています
本棚に追加
恋「今夜は零の肉じゃがですよ、鈴はユイとユリの面倒を見ていてください」
鈴「零のにくじゃがはうまいからな!期待しているぞ」
零「肉じゃがってまずく作れるの?」
鈴「濃硫酸45ccと隠し味にクロロ酢酸と硝酸カリウム・・・・」
そう小声でつぶやいたようだったが俺にははっきりと聞こえていた
(なん・・・だと・・・なぜバ○テスの王水のネタしっている・・というかリアルでやったら死ぬぞww)
~~~~~料理中~~~~~
ーーーカットーーー
作「だって野郎の料理の絵ずらとかできんし・・・反省はしていない!!」
ユイ・ユリ「「ごちそーさまー」」
恋「相変わらず零の肉じゃがはおいしいですね、私も真似して作ったのですがこの味はでませんでした。
なにか秘密あるんですか?」
零「愛情SA!」
鈴「きっしょ!」
ユイ・ユリ「「零兄きっしょー」」
もう死にたい
恋「私の愛情はまだ足りませんか」
零「みんなもっとネタを受け止めてよ」
若干涙目になりながれ俺は訴える
鈴「お前はゴキブリをネタとして見れるのか?」
俺のネタはゴキブリと同レベルっすか
鈴「そうだ」
零「勝手に心を読むな」
最初のコメントを投稿しよう!