災厄の目覚め
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マイカ「はっ…猫耳に負けた……!?」 朝……そこはベッドの上、そこはマイカの家の中だった マイカ「…ゆ、夢か……にしても、今私が口走ったのは一体…?」 マイカは現役の女子大生、いつものように支度をし、いつものように学校へ向かった マイカ「はぁ……今日は最悪の目覚めだった…でもそのおかげで早起きできたわけだけど……」 何かよからぬことが起こる…マイカはそう悟った
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