まあ、気まぐれで

2/5
前へ
/18ページ
次へ
3月25日 16時36分 暇つぶしで始めたはいいがなにかこう・・・・・ よし、さっき思いついたストーリーでも 「邪魔」 そいつはただ目の前にいる男子高校生にいった。 「……は?邪魔ならまわれよ」 彼がいった事は確かで、わざわざ人盛りの中を通ってきたのはそいつだった。 ただ、彼に声がかかるまで誰もそいつに気づかなかった。 「邪魔。お前が。おまえが居なければそれでいい。後はどうでもいい。」 「は?何言ってんだこいつ」 確かに、彼やその他にとっては、そう思う人がほとんどだ。 だけど…… 「なあお前もそうおもうだろ?」 「え?あ、うん……」 彼に話かけられた友人や 「お前、いきなりすごいこというなあ!にしし」 このひょうきんな女子と 「うわ……言葉きつ」 「ねぇ……」 その関係者にとっては少なくとも同意する部分があった。 「でも、こっちにしてみりゃどういだけどなー」 「ちょっとぉ!」 それは、仕方がないともいえた。 なにせ 「つか。早く消えろ」 「は?お前が消えろよな」 そいつに突っかかっている彼が居なければ、確かに幸せになったあろう男女がいたからだ。 うん。なんか、ぐだぐだwww しかもあるアニメのもしもをかんがえてかいただけだしなwww わかったひといるか?www
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加