25人が本棚に入れています
本棚に追加
ユウ「とりあえずあれどうにかしてこいw」
シィ「えー」
ユウ「終わったら今日限定でずっと抱き付いてていいから」
シィ「任せてっ」
シュン
早いな、おいww
< クタバレェェ
< グガッ!ググガァアァァ!!
< シンジャエェェ
< グガァァァ!グッ、グァァガァアァァァ
< トドメダヨ『アイスルガユエニ』
なぜ使えるしwwww
< ・・・・グォ(ガクッ
死んだかww
まぁ数少ないランクオーバー(笑)だから助けてやるけどww
おいそこっ!ツンデレじゃねぇからなっ!ただの善意だからなっ!
ユウ「こちら魔王。そこのボルメテ聞こえますか?おーばー」
《ぬっ?魔王だと!?嘘をつくでないっ!!あの穀潰しで有名な魔王が出てくるわけなかろうがっ!!》
ユウ「そいつぁ嘘だ。魔王の俺はしっかり働いている。おーばー」
《なん・・・だと・・・。本物の魔王じゃったか、すまん》
ユウ「気にすんな。おーばー」
《で、私はどうすればいい》
ユウ「住処へgo back」
《ない》
ユウ「?」
《さっき目覚めた。昔住んでたとこなど知らぬ》
ユウ「ならついて来い。ドラゴン一匹わけないわっ!!」
《あ゛りがどうまずだー》ウルウル
ユウ「へ?」
《初めてマトモで良い奴に出会った》グスッ
惚ける俺に流れる熱いぱわー
混ざり過ぎて原形がない契約紋が光かがやくぅー
‥‥て、ことは?
ユウ「‥‥契約とかしちゃったりしなかったり?」
《した》
ユウ「‥‥拒否権は?」
《ない》
ユウ「だが、そう(ry」
《もう離さない》
ユウ「」
――――
――――――
最初のコメントを投稿しよう!