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隆「だから…俺の側からもう離れないでくれ…」 私の頬に隆弘の手が伝わる 実「隆弘…」 胸が凄い熱くなった。 実「ねぇ隆弘?・・・」 隆「なに?」 実「私も。」 隆「何が?」 実「私も隆弘が・・・好き。」 隆弘は笑いながら『キスしていい?』と聞いた。 私は頷いた。
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