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隆「忘れてた…」 実「だと思った…だからそのネックレス買ったのに。いらないなら返してよ」 隆「もらっとくよ!」 実「はぁ?なんで上から目線なのよぉ!」 隆「ありがとな…」 実「うん。」 俺は素直になれなかった。 自分の誕生日を忘れていてまさか実彩子が覚えてると思わなかった。 今までこんなに思ってくれた人はいただろうか。 素直にうれしかった。
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