あとがき

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ども、作者でーっす。宮野でーっす。瞬也でーっす!! 今回は文学っぽさとラノベっぽさの両方を交えた作品をつくりたかったんですが、うまくいきませんでした(迫真) 意外と難しいですね。本当は4ページほどの短編にするつもりだったんですが、名言がネタ切れで1ページ目の後半で行き詰まり、結局修正するのもめんどうでいけないっとそのまま終わらせてしまいました。 今回こういった試みをするに当たって、やっぱりきっかけになったのは夏目漱石氏の名言ですね。月が綺麗ですね、の言葉を思い出して、学生のときは感じませんでしたが、やっぱり深みがあるなぁと思い、どうしても使いたくなってしまって……っといった経緯ですね。 完成度については言わないでください、僕が作者な時点で御察しでしょう。 我ながら試み自体はよかったとおもうんすよ!新しいし、名言さえいくらか知っていれば無理もなく、少女が生きていた頃の二人の物語りも足せば長編もかけるかなぁっと思ったりするんすよ。 ……そんな根気がないですが。 っと話しは逸れましたが、こんなとこですかね。あとがきは。 あとがきの方が本編より長いんじゃないかなこれ。まぁとにかく、ご閲覧ありがとうございました!よろしければ自分の次回作にご期待ください!それではまた!
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