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おばぁちゃん「あぁ、おいしいミルクだね、ありがとう。」
コナミマソ(やはり、おばぁちゃんの心には悪の心が微塵もない、若いギャルなどもっての他、おばぁちゃんが正義で美しいのだな。)
おばぁちゃん「この牛乳凄くおいしかった、すまないけどこの牛乳を作っている会社と牛乳の名前を教えてくれないかい?」
コナミマソ「ごめんねおばぁちゃん、その牛乳は市販では売られてないんだ、僕のママから絞られたものだからね。」
おばぁちゃん「そうかい、それじゃあ仕方ない、残念だねぇ。」
コナミマソ「あ、そうだ!おばぁちゃん携帯持ってる?僕の連絡先教えてあげるからさ、牛乳欲しい時連絡しておいでよ!ママに頼んであげるからさ。はい、これが僕のポケベル番号だよ!」
そう言うと僕はポケベル番号を渡した。
おばぁちゃん「いいのかい?よかったわ、ありがとう。」
コナミマソ「じゃぁ僕もう行くね!じゃあね!」
おばぁちゃん「またね。」
そして僕は物件屋に無事着いた。
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