コナミマンの戦い

はじまりの日。

コナミマソ「あ、ママ、僕の家ペットＯＫなんだ！よかったら遊びにおいでよ！っていうか一緒に住もうよ！」

ママ「まぁ嬉しい！なんて気がきく子かしら！明日にはつくようにするからね！」

コナミマソ「うん！あ、そうだ、僕今日一人で家を探したんだ！」

ママ「まぁ！凄いわ！まだ３５歳なのに一人でそんな事できるなんて！流石は私の子ね！私がそっちについたらいっぱい御褒美をあげるからね。」

コナミマソ「えへへ～、嬉しいな////・・・ママ、さみしいよ、早く来て欲しいな。」

ママ「ごめんなさい、私今パパに牛乳を絞られてて今すぐにはいけないの。。。絞り終わったらすぐ出発するからね！それまで良い子で待ってるのよ？」

コナミマソ「分かった、僕、良い子で待ってる！」

ママ「偉いわ、じゃあ絞られてから旅支度したらすぐ出るわ！」

コナミマソ「わかった！気をつけてね。」

ママ「ありがとう。じゃぁまたね。」

コナミマソ「うん。。。またね。」

ママ「・・・ダメ！私から電話を切るなんて出来ない、だって。。。コナミマソとの電話を切るなんて、泣いちゃいそうなんだもの。」

コナミマソ「ママ・・・僕もだよ・・・」