第一話
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『おはよ、朝からご苦労だな。お前は』 話しかけられたので返事を返す 竜『おはようございます。水森会長は仕事して下さい』 『いいの、俺は。竜だけでも充分なんだからさ』 竜『そうはいきませんよ』 僕はため息混じりに言った 竜『…とにかく、私はこれで失礼します』 なにをいっても無駄なので諦めることにした 『おう、また後で』 相手とはそこでわかれた
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