私の小さな不幸自慢

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あとがき 第1章はこんな感じでお送りしました。 記憶が昔過ぎて印象に残ってることがポツポツと、出てくるだけです。 1章ずつ、あとがきなんか出来たらいいのかもしれませんね。 書いた後の自分の気持ち整理に(笑) 今現在に近づくにつれて、記憶もはっきりしてきますので、そのうちこれを読んで下さっている皆さんに楽しんで頂けるように、自分の記憶を客観的に捉えつつ、自分の感情を混ぜつつ、物語テイストに書いてみようかと思っています。 あ、とりあえずここまで読んでみて、無理だと感じたら、ご退職してくださいね? お目汚しになると思いますので。 それとこの章の始めに書いた言葉は、この章で言われた言葉ではありません。 分かりにくくてすみません。 その内、あの言葉のお話も書くことになるでしょう。 でわでわ…
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