上条当麻の日常

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バイクでボーリング場まで向かう俺 俺の学校はバイク禁止だが。 雲川先輩が上手い事揉み消してくれた なにしろ魔術の方に首を突っ込んでるから てか信号に恵まれない さっきから赤ばっかし。 一回赤にかかると抜けれないよなー。 そしてようやく到着。 時刻 12:30 青『かみやん遅いで~』 土『本当だぜい・・・』 上『悪い悪い!!相変わらず不幸でね』 土『また何かあったんかにゃ?』 上『信号だよ!!はあ~不幸』 青『まあいつかいいことあるで~』 3ゲーム PLAYER1:上条/上条当麻 PLAYER2:舞花マジ天使/土御門元春 PLAYER3:ロリも大好き/青髪ピアス 俺以外まともな名前がいねえ!! コイツらマジで変態だな・・・ 上『お前らもっとマシな名前にしろよ!?』 PLAYER2:舞花は俺の嫁 上『悪化してるから!!変態度上がったから!!』 土『何を言ってるんぜよ?かみやん!!サイコーの名前じゃないかにゃあ!!』 PLAYER3:おっぱい 上『変態!!死ね!!笑えないよ??女の客いるからね!?てか小学生かよ!!?』 青『ぐたぐたうるさいで!!かみやん』 PLAYER1:ちくび 上『誰だ!?俺の名前を勝手に変更したやつ!!!』 PLAYER1:ち●こ 上『もう隠さないといけないワードになってるし!!』 そして店員に注意される始末。
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