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※注意です。
初めに、この小説は私の自己満足で成り立っています。
主人公は航海士設定ではありますが、私が贔屓している某音楽グループの楽曲にはまったく関係ありません。
また、私は『最果ての海へ。』というイベントを開催しています。
私の所有キャラは航海士で、全く同じ設定になっていますが、イベントをこちらに反映させる気は全くありません。
別物として閲覧ください。
最後に、一応著作物でありますので、勝手な持ち出しは禁止とさせていただきます。
それから、閲覧、コメントは自由ですが、
誹謗中傷はなしで。
もし見つけた場合は即刻消去の対処をさせていただきます。
不勉強故、亀更新になると思われます。。
お許しください💦
それでは、未熟者の未熟な文章ではございますが、
楽しんでいただけることを願います。
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