序章

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薄暗い夜の出来事だった。彼が歩いていたのは偶然だった。 白「この日常つまらねえwww誰だっけ人生み出した奴www」 訂正。必然だったかもしれなかった。彼…白現 真心は買い物帰りの途中だったんだろう。買い物袋を腕から下げ帰宅していた。 白「というかさっさと俺視点にしろよ作者さんwww」 空気読まない彼はいつの間にか家の前にいた。こう見えて実は彼にも家族がいるのd 白「いない…家族は…いない…嘘です自重しまふwww」 と、このようなことで終わる日常になるはずだった 白「まてまてwwwフラグたてんなしwww…あるぅえ?なんで物干し竿が目の前に…」 説明しよう!彼の家のベランダにかかってある物干し竿が強風で外れ彼を貫通したのだ。 白「風自体吹いてなかったけどなwwwとにかく俺しんだのなおk把握www」 とりあえず、そんなこんなで彼は死にました ~余談~ 実は物干し竿は隣の家の人ので、白現の顔には住んでいた幼女の下着がかかっていたとかいないとか
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