序章

5/7
前へ
/21ページ
次へ
あの神様に連れて行かれた部屋らしきところにはいると…一気に疲れたwwwとにかく現状を音声と擬音のみで説明しなければwww バキッ!ドカッ!カミサマシゴトシナイカラデスヨ?ワルカッ…ボキッバキッ…タスケテ… とまぁ少しカオスな状況萎える。雑草はやせねえ 白「さーせん、異世界行きはここですか?」 ?「禿…仕事しろよ。」 禿「神の扱いゴミ以下!?…すいませんミカエルさん。許して下さい」 ミ「あ、この間この禿…髪無しが間違って殺した人間ですね?」 白「やっぱりそゆう展開かよ…だるwwwとにかく転生させろよwww」 禿「うん。さっさと送るか。どうせチビチビとしか儂らはでてこんじゃろ」 なんだこの髪分かっていやがるwww髪にしてはすげーwww 白「じゃあとにかく、魔力無限と属性全部と身体能力500倍ね。後は…だる。もう神の力全部移してよwwwま、せいげんつきでよろ。」
/21ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加