7人が本棚に入れています
本棚に追加
見上げた
深い空の色は
君の目に似てる
眺めていると
吸い込まれそうで
少しだけ怖い
言葉がうまく出なくて
思いがうまく伝わらなくて
アタシを表現する術が無くなる
やばい 泣きそうだ
綺麗 の 一瞬はいつだって
見過ごしてしまう
気付くのは足元に広がる
一面ピンクの景色
苦しい時は
悲しい歌を歌えばいいの?
あぁ ダメだ
見失いそうになる
苦しい時こそ
明るい詩を書きたい
そして未来に
小さな光りを!!
アタシは言葉を大事にしよう
これが最後のチャンスだと思って
最初のコメントを投稿しよう!