存在と価値

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人は自分の存在が何なのか探求する しかしそれは既成概念に囚われているのではないか 今ある既成概念、つまり固定観念に囚われることでもがき苦しむ 今一度その固定観念をゼロにして考えてみると今ある世界観が変わるかもしれない 人は自分の存在価値が何なのか判らず神に頼る しかし我々そのものが皆神であると考えると今までの固定観念んが覆される 恐らく我々そのもの、個人個人んが神であると考えるとしよう そうすると今まで囚われていた固定観念から脱却できる つまり我々個人個人が崇高な天使のような神である そう考えると全てが解放されすではないか なんとも単純なことに気づく 要するに私たちが日々行っていることが全て正しいのである 何も考えず心をニュートラルにして思うがままありのままに突き進めば良いのである そこに楽しさが産まれてる 時代は動いている その波に乗っかってあるがまま、思うがままに突き進めば良い それこそまさにオプティミズムの本性があるのである この時代の変化に対応しなければ生きてはいけない そこに楽しさを見出そうではないか
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