第1章part2....ついに来る王道転校生!

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「だ大丈夫だって!!なんとかなるよっ」 くそー家事がちゃんと出来たら母さんも文句言わないのにー!!俺の馬鹿っ! 何で料理すらできないんだぁ!!! 「ダメです♪母さんを怒らせないでねー」 ..................怖い 口は笑ってるけど目が笑ってない... 目の前に鬼がいr「なんか言ったかしら?」 「なナンデモアリマセン。」 はぁー.......しょうがないなー 「分かった分かった行けばいいんでしょ!!!」 「分かってくれたならいいのよ♪さすが.母さんの息子ね!」 「..........じゃ.俺荷造りしてくるから」 「はいはいちゃんと必要な物持っていくのよー」 俺は憂鬱な気分で自分の部屋に戻って荷造りを始めた。
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