第3章......名前呼びイベントはまだですかー?

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「叔父さんまさかっ!!襲われるって!!!」 叔父さんに確かめようとしたらいきなりドサッと俺の上に乗ってきたんだ!! 「カズマが考えてる事当たってるよ♪」 と笑いながら言い俺の首を舐めたんだ...... 「っっん!?」 このおっさん何してんのっ?! 「反応が可愛いなぁー。あ.そうそうさっきから思ってたんだけどそのかつらと眼鏡とってよねー」 と言いながら俺のかつらと眼鏡を素早くとりやがった!!! 「やっぱりガズマは可愛いなぁー♪」 この変態野郎っ!! 「うっさい!!てか.早く退けって!」 俺は恥ずかしくなって叔父さんに怒鳴った。
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