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私「いや、母の中の量と
私の中の量は違うと思って…
だからストップ言ってって
言うたやん。」
母「もう、これ牛乳
入れれへんやん…。」
と言いながらギリギリまで
牛乳を入れる母
少しの揺れでも
こぼれそうなほど並々です。
揺らしたくなる衝動を
必死に抑えます。
一口飲んだ瞬間
母「薄っ!!まずっ!!!」
と言って他のコップに
半分くらい移してコーヒーを足し
砂糖を足し牛乳を足し
なんか色々頑張ってました。
その結果母のコーヒーは
コップ2つ分になってました(笑)
母が涙目でこっちを
睨んでる気がしましたが
その辺はスルーで私は私のやつを
美味しくいただきました。
あれ以来作ってと頼まれなく
なりました。
別にいつでも作ってあげるのに
遠慮するように
なっちゃって(´・ω・`)
楽しみが減っちゃったよ←
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