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ヤったと思ったか?
馬鹿め、嫁リーたんの双丘を堪能しようとしたら股を蹴られた上ぶっ叩かれた。
グーで。
一瞬阿部様が見えたのよさ。
「けど夜空に響く甘い叫びは実に快感さね」
「―――っ変態!!」
「エロはメリーたんを救うのよsぐへっ!?」
喉ぉっ喉がぁぁぁぁ!?
喉グー、マジ止めれ!!
「…さて、スキンシップは次の機会にとっておくとして…………取り敢えず逃げる?」
「――へ?」
「○紅たんは誰にもやらんぞ?」
気配のする方に指差しおK!!
「ふふっ、意外と勘が良いのね」
なん…だと!?
指差した方から出てきたの……水○灯!?
否、機械天使なアニメに出てくる吸血鬼少女か!
「やっべ、物凄く萌えるんですけど。だがしかぁぁっしっ、我がツンデレ嫁リーたんは渡さぬぞよ~」
「誰がツンデレ嫁リーですってバクテリア!!」
「おぅふ!!せめてプラナリアでお願いするのよさ」
だから喉グー止めてぇぇぇ!!
「あらあら仲が良いのね、それとも余裕のつもりかしら?」
「だっ…!?だだだ誰がこんなバクテリア以下の奴等なんかと!!」
全力で否定するツンデレ嫁リーたん。
つかツンデレ顔、マジ可愛ゆすなぁ~。
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