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司:「…オッサンの転移結界使ったろ…」
鷹夜:「おーい、近頃サボタージュなバ管理人、放置プレイが過ぎると思うなぁ(黒鬼畜笑」
「ギャー! 早くも私死亡フラグ?!」
蓮:「司クン、鷹夜クン…ひとまず落ち着きなよ…」
藍:「そうだよ、管理人さんに向けた殺意取り敢えず収めなよ」
あー、やっぱり蓮や藍は優しい子…
藍:「ただ壊滅的に効率性が掴めないまま突っ走って引き返せないだけなんだから」
藍 の かいしんの いちげき!
管理人 は めのまえ が まっくらになった。
司:「ある意味お前が一番辛辣だぞ…」
鷹夜:「お姉…」
蓮:「まぁ少し言い過ぎたかな?」
藍:「? それはそうとして、管理人さんどうしよう?」
司:「起きるまでほっとけ」
藍:「いいのかなぁ…脳震盪とかじゃないよね?」
男子:『なわけねーだろ/どーしてそーなるの/お人好しだなぁ…』
約一名、ド天然。
ツッコミも一人ズレてます。
蓮:「まぁ、読んでいただいている皆様の中にはボク等をあまり知らない方々もいるだろう、まずはそこからだよ」
鷹夜:「だね、じゃあ次の各ページ辺り一人ずつ軽い紹介をしていきまーす」
司:「最初は…って俺かよ、めんどくせぇ…」
藍:「読んでもらえたら嬉しいです」
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