緑黄

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ーーーーーーーーーーー 「ーーーーー!?え!?ーーりょーーんは!?てかーーこの子!?」 んぅ?なんやねん、人が気持ちよく寝てんのに・・ 「ふぁあ・・、」 「あ!起きた!!」 「んもぉ、にゃんやねん!・・・///」 「可愛いっ!!っじゃなくて!!」 「みみもちょですけぶなや!」 言葉が上手くしゃべれへんわっ 「あ、ごめんな?え、と、それで、ぼく、どっから来たの?」 「は?ぼく?ばきゃにすんなやぁ!」 「り、亮ちゃん見たいで可愛いっ!!」 は?何を言ってるんだ、こいつは 「おみゃえ、にゃに言ってるん??ちゅいにあちゃまぼけちゃか?」 「ハァハァ、、」 「ビクッ)ひっ、へんちゃいっ!よーるーなー!!!」 「はっ!いけない!いくら亮ちゃん似の子だからって、てをあげるなんて!!」 「おれになの、こ?だれがやねんっ」 「え?君がやで?」 こいつ、一回病院行った方がええんちゃう? 「あ、ぼく、名前なんてゆうん?」 「はぁ?にしきの、にしきどりょーにきまってるやんっ?」 「・・・・・ははは、ま、まぁ、同姓同名って、世界3人はいるってゆーしなぁ・・・、なぁ?」 「にゃにゆーてるかしらへんけど、おれはおみゃえがしっちぇるにしきどりょーやで?」 「・・・・・」 「ありゃ?おーくりゃー?」 「名前・・、ってことは、本当に亮ちゃん?」 「さっきからそういってるやん!」 あ、言葉がちょっと滑らかに言えるようになった
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