391人が本棚に入れています
本棚に追加
/286ページ
真司郎と秀太が、ケンカをしていた。
そこへ、千晃と宇野ちゃんが、歩いてきた。
それを見た真司郎と秀太は、肩を組んで仲良く見せながら､さっていった。
学園に合格した、真司郎、秀太、千晃、宇野、西島、日高は、クラス割を見に行った。そこで、ヘンテコ？な名前が…
クラス割を見た、千晃と宇野は、ヘンテコ？な名前を見つけた。
千晃 ｢何、この名前～｣
そこには、[與 真司郎]
と[末吉 秀太]の名前があった。
宇野 ｢うわ～まじだ～ヘンテコー｣
その頃、真司郎と秀太は…千晃と宇野と同じく、クラス割を見に来ていた。
真司郎 ｢おら、２組！｣
秀太 ｢俺も、２組だ｣
真司郎 秀太 ｢同じだ!!｣
真司郎 ｢ハモった！｣
秀太 ｢どうでもいー｣
そして、４人は出会った。
千晃 ｢あ！さっきの人!!｣
宇野 ｢あ～本当だ!!｣
真司郎 ｢あ！｣
秀太 ｢さっきの！｣
真司郎 ｢逃げるぞ！｣
秀太 ｢おぅ！｣
タッタッタッタタッタッ
千晃 ｢待ってよ！｣
ピタッ
真司郎 「なんや!!」
宇野 「何で、逃げるの？」
秀太 「いや～それほどでも～」
千晃 「褒めてない!!」
真司郎目線
こうして、僕らは出会った…
最初のコメントを投稿しよう！