第二章

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「お前たち。裸になってそこに一列に並べ。採点する。」 男子生徒も女生徒も嫌がって服を脱いで並んだ。 恨 三太郎は、筆を取り出すと裸に点数をつけ始めた。 「20点!30点!48点!ん?お前は100点だ!」 満点をつけられた女生徒は恨 三太郎に連れられて、生徒指導室へと連れて行かれた。 女生徒の悲鳴が聞こえた。
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