序章

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彼の名前は、山口誤道 (やまぐち ごみち) 彼は何故か周りの人から避けられている。それは2ヶ月前....。 誤道:「何でみんなじろじろ顔を見てくるんだろう??」と心の中で呟いていると、周りの人が何か言っているのでそちらに誤道は耳を傾けると 周りの人:「何あの子の顔~(笑)まるで海に泳ぐカサゴみたい。」 とか 周りの人2:「顔が部位破壊されたようだ!」 など皆それぞれ同じような事を言っているようだ。それを聞いた誤道は、 誤道:「そんな理由で避けられてたまるか!!」 それから2ヶ月後...誤道はある作戦を考えた。
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