復讐の引き金

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復讐の引き金

 ぼくは、ぼく自身がどうなってもよかった。  どうせこの身体は長くもたない。  だから、せめてぼくが死んだ時に、周りのひとにはいい奴だったと思ってほしい。    そのために、誰かの役に立ちたかった。誰かに、必要とされたかったんだ。
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