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でも、僕は、「くだらない、そんな、ありもしない噂にながされて、時間を無駄にしたくない。よく、考えてみろ、何故、赤い本を見ただけで、死ぬんだ、しかも、死ぬ日にちが、分からないなんて、ホラー映画でも、何日以内に死ぬって決められてるのに、分からないなんて、誰かが流したデマに決まっている。」と言った。
そしたら、悠斗は「なんだよ、雅史、のりが悪いな、でもよ、お前が小さい頃から好きだった奈津美が例え、僅かな可能性でも、危険なめに会うかもしれないんだぞ、それなのに、お前はそれでいいのか? 」と言った。
そう、僕は、小さい頃から奈津美の事が、好きだった、それを、幼なじみ男子4人にはなしたら、早くこくれ、と言われて、現在、まだ、告白してない。
でも、今も、奈津美をどんなことが会っても、奈津美を守ってやりたい。そう思う程、奈津美のことが、大好きだった。
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