プロローグ

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?『ふ~!久しぶりに帰ってきたな!』 俺の名前は スザク この町マサラタウン出身だ。 今日はオーキド博士に呼ばれて帰って来たんだ。 ス『え~と、研究所に来いって言ってたな、行くか』 俺はオーキド博士がいる研究所に向かった。 研究所前 ス『よし!入るか』 ウイーーン ス『博士いるか?』 俺は研究所の中に入りながら博士を呼んだ。 オ『スザク!こっちじゃ!』 ス『おっ!博士何のようだ?』 オ『うむ!これから来るトレーナーと一緒に、旅をして欲しいのじゃ』 なーんだそんなことかなら。 ス『別にいいぞ』 オ『そうか、ありがとうのう、…………来たようじゃな』 ウイーーン ?『博士、すいません遅れました』 入って来たのは、黒髪でポニーテールをして、大和撫子みたいに綺麗な人だった。 オ『やっときたかのう』 ?『む?博士この人は誰ですか?』 大和撫子は俺を見て博士に聞いた。 オ『うむ、こいつはのう、お主と一緒に旅をする』 ス『スザクだよろしく』 俺が自己紹介すると、大和撫子も自己紹介した。 ?『私は セツナだよろしく。それで博士私のポケモンは?』 オ『うむ、今わた『ちょっと待ったー!』……む?』 大声出して入ってきたのは赤髪のイケメンが入ってきた。 ?『はぁ……はぁ……俺にもポケモンをくれ!』 オ『分かっておる、お主にも渡すのじゃ』 ?『よし!……?お前は誰だ?』 赤髪は俺に聞いてきた。 ス『俺はスザクだよろしく』 ?『俺は グレンだよろしくな!』 セ『グレン静かにしろ!』 グ『うっ!?分かった』 すげ~一言で黙らした。
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