28人が本棚に入れています
本棚に追加
オ『お主達、この三匹から好きなポケモンを選ぶのじゃ』
オーキド博士は俺達の目の前に三つのモンスターボールを出した。
オ『左のモンスターボールの中に入っているのが、 フシギダネ、真ん中が ヒトカゲ、右が ゼニガメじゃ』
セ『ふむ』
グ『セツナ、先に選ばしてやる』
セ『ふむ、そうか………………よし!私はこいつにしよう』
そう言ってセツナは左のモンスターボールにした。
グ『なら、俺はこれだ』
グレンは真ん中のモンスターボールにした。
グ『お前は、取らないのか?』
グレンは俺がモンスターボールを取らなかった事に質問してきた。
ス『俺はポケモン持っているから』
グ『そうか』
セ『よし!出て来いフシギダネ!』
フ『ん~?』
グ『出て来い!!ヒトカゲ!』
ヒ『とう!』
セツナ達は自分のポケモンを出した。…あっ!いい忘れてた!ポケモン達は喋れるからね!
セ『私は、セツナだよろしく』
フ『うん!よろしく!あの~私に名前を付けてくれませんか?』
セ『名前か、ん~~~~~?よし!今から君は キリだ』
キ『キリ………うん!いい名前ありがとう!マスター』
セ『セツナでいいぞ』
キ『うん!分かった!セツナ』
こっちは終わったなグレンのほうわ?
グ『俺はグレンだよろしく!』
ヒ『ああ!よろしくグレン!早速だが、俺に名前を付けてくれ!』
グ『いいぞ!お前の名前は エンキでどうだ?』
エ『エンキか、いい名前だ気に入った、ありがとう!グレン』
グ『おう!』
それぞれ自己紹介が終わった。
オ『それじゃ、これを渡すのじゃ』
セ『博士これは?』
オ『これは、ポケモン全国図鑑じゃ、各地方のポケモン達がのる図鑑じゃ、それでこれは、モンスターボールじゃ、これでポケモン達を捕まえるのじゃ、ポケモンは手持ちに六匹しかもてぬぞ』
最初のコメントを投稿しよう!