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明弘「まあ…お父さんの力も必用だ」
ユリ「ヒロは東京にいるわ…車は車庫にあるわ、乗っていきなさい」
明弘は車庫に行く
ポケットには携帯と財布と色々入っている
車庫にはR35がありキッチリメンテしてありその車に乗り飛ばして東京に向かう
船に乗ってる暇はないので車事飛ぶ
道が渋滞していたが待ってる暇はないので車事飛ぶ
明弘「ふぅ」
北海道から東京まで1時間で到着する
とりあえず電話するが出ない
ユリに電話する
明弘「親父さんは何処だ?」
ユリ「今なら国会議事堂じゃない?」
明弘「!?」
ユリ「官房長官よ」
明弘「なんだと!?」
ユリ「確か終わるのが…2時間後よ」
明弘「ギリギリだな…イヴのナノマシンで戦闘機をオートコントロールで東京上空にホバーリングさせてくれ」
ユリ「分かったわ、でもあの子は耐えれる?」
明弘「耐えれるだろ…」大丈夫だ」
ユリ「分かったわ…一応専用回線で呼び掛けて見るわ」
明弘「そんなもんあるならそれを使えよ…」
ユリ「そりゃ官房長官だし…審議を抜けるなんて出来ないわよ」
明弘「そうだな…そんだけ進んだって事か…」
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