◇第一章◆

9/20
前へ
/22ページ
次へ
図書室に入ろうとドアの取っ手に手をかけようとした瞬間 『!?』 図書室のドアが勢いよく開きどんっと俺は体に強い衝撃を受け俺は後ろに倒れた 『…っ』 背中に激痛が走る 俺は起き上がろうとしたとき首もとを掴まれ 「なに、ぶつかってきとんじゃぁワレェェェ!!!!」 凄い形相をした女に怒鳴られていた *
/22ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加