断片的・恋姫†無双

山梨［秋名渡しとくね。はい、秘鑰さん］秋名［んん。］山梨が数枚の紙を渡す。秘鑰［これは？］山梨［村の家の中に一枚ずつあったんですよ。内容はあなた宛でした。］秋名［そうみたいです。私はこっちの字は読めないですけど山梨が見つけたんです。あとの遺留品とかは、燃やさず埋葬した近くの小屋に置いときましたので］秘鑰［そうか。すまん皆わしが不甲斐ないために死んでしもうて］秋名［じゃ、私達中にいます。良かったまだ。酒の樽が一つのこってるので］秘鑰［…］山梨［秋名入りましょ。］秋名［そうだな。］秋名・山梨山小屋の中へ秘鑰［…］山小屋中宮永［!］山梨［もう起きてるとゆうことは、銀のカプセルを使用したんですね。］宮永［え～、あなたは？］山梨［山梨ですよ宮永さん。］秋名［元気なったみたいですね。］宮永［あの………］秋名［？］宮永［私なんで、ここにいるんですか？］秋名［あれ？混乱してる？］宮永［冷静ですよ。あなた達を助けようとして逆に助けられたとこまで覚えているんですがそのあと事が思え出せなくて］山梨［気をうしなったんですよ。ここの近くで伝染病が流行ってたらしく感染してたんですよ。でも秘鑰あなたをみててくれた人気が薬草を調合してあなたに飲ませたからもう問題ないとおもうわ。］秋名［色々聞きたいことはあると思うけど、今日は安静にしてたほうがいいで。］外から秘鑰が入ってきた。秘鑰［待たせたね。さあ食事にしょう。］それから、秘鑰に秋名や山梨が話せる事の一部やこれからの今後の事を話した。

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