入院。。。
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三人はいろいろな話で盛り上がっていた。 「ところで慶介...」 と瑞流が慶介に話しかけようとしたときだった。 ~~~♪ 「あっごめん。電源切り忘れてた。」 俊の携帯のバイブが鳴った。 「いいよ、内緒にしといてあげる。ここで話してもいいよ。」 「ありがとう。じゃお言葉に甘えて。」 俊は電話に出た。 これから始まる恐怖への入り口だと知らずに。。。
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