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~20分後~
『出来たよ😃早く食べようよ』
輝「やったぁ!頂きぃ~」
伸「うん(*^_^*)美味いな。惠果料理上手やな(^O^)」
『そう?ありがとう😃』
伸「あっ!全部皿洗いするからええよ」
『いいよ×②私がするよ』
惠果が皿を引っ張った瞬間に伸也が惠果の方へ倒れた。
ガッシャーン
輝「大丈夫か?ケガしてへんか?」
『あぁ…大丈夫やで、惠果は大丈夫か?』
伸「うん…なんとか頭ぶつけたけどな!伸也ってば石頭やわ」
輝「えっ!?なんかおかしいで⁉」
伸・惠「えっ!?」
二人で鏡を見ると…
伸「キャー!」
『うわ~』
輝「一体どうなってるんや⁉」
『とりあえず落ち着こうや』
伸「頭ぶつけた瞬間に入れ替わったんだ⁉」
『この事は、敬多と宏宜には、内緒な?』
伸「うん…」
輝「そやな😃」
『でも、いつになったら戻るんやーーー!!』
輝「うるさいわ伸也は!」
『あっ!それと俺じゃなくて私は惠果だからな、お前は伸也!分かったや?』
伸「うぃ~すっ」
『それでヨロシク』
伸「でも、どうしたら…」
『とにかく宏宜と敬多にはバレへん様にな』 輝「分かへん様にな』 輝「分かったよ。」
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