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輝「あのな~…ゴチョゴチョ」
伸也・惠果「はぁ!?そんな事するん⁉」
『もし、惠果がケガしたらどないするねん!』
輝「そうやな…」
アイディアを出したが…すぐに却下された
伸「早く自分の体に戻りたいけど…そんなに焦るのは良くないよ」
『そうやな』
輝「じゃあどうしたらエェんやぁ~」
一方雑誌のインタビューと写真撮影をしている敬多と宏宜は…
カシャッ
「部屋はキレイにしてますか?」
敬「たまにしますね」
「じゃあどうしたらエェんやぁ~」
敬「!?」
宏「なんやぁ~輝は、変な奇声上げて(笑)」
敬「また遊んでるんじゃないの?」
宏「そっか」
ちょっとビックリした様です。
Lead「お疲れ様です」
スタッフ「お疲れ様😃」
皆それぞれ家に帰った…
伸「はぁ~疲れた(´A`)」
輝「そうやな😃」
『ってか!?これからどうするん?』
輝「夜ご飯?!」
『ちゃうわ💦これから惠果として生きるかや!』
伸「はぁ!?何一人で完結してんの!まだ可能性はあるんだよ!」
輝「そうや惠果の言う通りやで😃これからも努力して、なんとか元に戻る方法を探さなあかんな😃」
『輝…惠果…』
伸「心配するなって!一人じゃないよ」
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