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改めましてこんにちは！！
前作：北大へ攻める
を書いていた者です。
前作では
高１春休み～高３春休み
の期間の勉強の事を
書いていました。
前作を読んで頂いた方には
主が勉強を好きな事を
理解してもらえていますが
ではどうして
高校を卒業して
予備校へ通う事になって
しまったのでしょうか？
主を単純な関係式で
表すとしますと
【勉強好き≠成績が良い】
自分でこんなことを
書くのはむなしいのですが
このような関係式が
成り立ちます。
・勉強の仕方が間違ってる
・実力不足
・他人に勉強させる意欲を
与える事が出来るのに
自分の事になると
本当にダメ､
勉強以外の事も全て。
などなど言われたり
私自身実感する部分が
あったりもしました。
でも
大学受験失敗しましたが
本番のセンターでは
自己ベストをとれたので
あながち
間違った勉強方法では
なかったのではないかと
思っています｡
しかし
私が目指している
北海道大学合格への実力が
ついていないのも
事実であります。
よって私は
今までの勉強方法で
改善点がある部分は改善し
１年間駿台予備校(札幌)へ
お世話になり
実力をつけていきますので
どうか温かい応援を
よろしくお願いします！！
高校生の頃とは違って
伸び伸びと勉強する私を
この小説を通して
知っていただければ
嬉しいです∩^ω^∩
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