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エース達はクリスタルジャマーの破壊へと移った。
しかし、近くことすらままならいので、特殊軍神を召喚した。
クンミは怒りながら
「私のジャマー圏内で召喚したのか?!何故だ?」
「この軍神なら、お前と対等に戦える。」
「そんな、この私が…負ける?最悪だな…」
クリスタルジャマーは、壊れ、朱雀兵は完全復活し皇国への反逆を遂行した。
「ふう、なんとか倒せれた。だけど…、オーディンが…。」
「うん~、そうだけど、オーディンのおかげで朱雀を守れたんだから。いいじゃ~ん。」
「あぁ、そうだな。」
魔導院の指令室では、朱雀兵が歓声を上げて喜んでいる。
こうして0組は歴史の表舞台に立つことになる。
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