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---三十分後---
「ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえ」
---一時間後---
「ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえ」
「うるせーわざと無視してるのが分からないのか」
「あ、やっと起きてくれた」
そこには10才くらいの小さな女の
子がそこにいた
そうこの子こそが僕のプライドを
壊した張本人である
「一体なんなんだ僕の夢のぶんざ
いで、僕の邪魔をしやがって」
僕は大人げなく目の前にいる幼女
に怒鳴った。
「夢?何の話をしているの、ここ
は夢の中じゃないですよ」
「はいはい、夢の住人はみんなそう言うんだよ。」
「そんな、数々の住人にあってきたような口ぶり、どうしたら信じてもらえるでしょうか・・・・」
そんな事をブツブツいいながら黙り込んでしまった。
落ち着いて見るとこの子かなり可愛い
皆さんには勘違いしてほしくはないのだが僕は断じてロリコンなどではない
だがしかしここは僕の夢の中だ
ここで僕か血迷った行動に出ても
なんら問題はない
もう一度言っておく僕はロリコンではない!
僕は、この幼女に手を伸ばすそしてあと数センチのところまで近づいた
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