新しいらしいクラス

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着席すると隣のトト…じゃない 隣の女の子が話しかけてきた ?「ねぇ活下君」 閣下「ん?何?」 ?「活下君って魔力で世界一なんだよね」 そういえばそういう事あったな 閣下「そうだね 君、名前は?」 ?「あっ…すみません自己紹介してませんでしたね、私シーナ・バレンタインって言います」 シーナか…結構胸あるな スリーサイズは90・88・67 ってとこか 閣下「活下光輝だ、よろしく(`・ω・´)キリッ」 先生?「よし、席につけ」 あれ?先生ちっちゃくね?小学生ぐらいの身長だからスリーサイズは73:69:57かな 胸以外と大きくね? 先生?「よし(`・ω・´)キリッそれではHRを始める」 閣下「先生、質問があります」 先生!「なんだ?」 閣下「HRってヘビーレアですか?」 先生「済まないまだメタルフェニックスはレベルMAXじゃないんだ」 先生「って違うッドラ○レか?」 やっぱり行ける口かね 閣下「やらないか?」 先生「私はノンケなんて構わないわよ」 行ける口だった 閣下「ウホッいい女」 皆の視線が痛かった 先生「………………」 生徒1「次いきましょう」 自己紹介してなんやかんやで今日は終わった
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