1人が本棚に入れています
本棚に追加
/26ページ
まぁそれは関係無いとして
一人で帰宅中に横断歩道で頭に直接「死wぬwがwよwいw」って響いてきてトラックが突っ込んできてこれだっけ?
それから………
ヤバイ意識が遠のいていく…
その後に目が覚めた場所は一面真っ白?な世界
100m先に立っている二十前半の青年がこっちを見ている
青年「君、此処がどこか解るかい?」
俺「?天国じゃないの?」
青年「違うね、此処は冥界、自然じゃない死に方をした奴が来る場所だよ」
俺「やっぱり死んでたかwww」
青年「あれ?以外と普通っぽいね?自分の名前解る?」
俺「名前?活下光輝(かつした こうき)だな…うん」
あだ名はあえて言いません
青年「活下?よしあだ名は閣下だ!!」
まだ地球にいるお母さん
まだ会ったばかりの青年にあだ名を付けられました
しかも学校で呼ばれてるあだ名をですwww
俺「辞めてくださいw」
青年「まぁそれは置いといて、閣下死ぬ前に変わった事は無かった?」
閣下「閣下で決定なんですねww……
TSUTAYAでアダルトコーナーに入った以外無かったような気が…いや声が聞こえました」
青年「そうか…ルシファーめ」
閣下「るしふぁー?」
青年「悪魔の名前だよ、それもランクの高いね」
閣下「悪魔…」
青年「まぁツいて無かったね」
閣下「そうですねwww」
最初のコメントを投稿しよう!