いきなりの選択!?

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青年「仕方ない、君にもう一度新しい人生をやらせてあげよう」 閣下「結構ですwww」 青年「いや今度は科学では無く魔法が発展した厨二病の世界d「やります」」 青年「やるんかい、そうだな君には弱点だらけの特殊能力をあげよう」 閣下「内容は?」 青年「一度見た能力や動きを自分の物にする能力、もちろんアニメやゲームの動きも可能だよ」 閣下「その能力+沢山の魔力をください」 青年「仕方ないな、だが主人公フラグ立つよ」 閣下「構わない」 青年「赤ちゃんから始まるけど最初の方は記憶を封印しとくから」 閣下「了解(`・ω・´)」 青年はなにやら魔法陣を描くと「僕の事は神と読んでね」そう言って俺の意識は消えた
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