にちじょー
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「ちゅ、ちゅーとかバカじゃねーの!」 はっ、と気付いた時にはもう遅い 周りの視線が… 顔に熱が集まって来るのを感じる 「ほらほら、そんなかわいい顔周りに見せないの」 強引に引っ張られ腕の中におさまる あいつらまたやってるよ なんて、周りの温かい眼差しに気付かず消えてしまいたいと心から願っていた _
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