地味に地道に地道の道を

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俺は教室の時計と時間割に目を向けた 11時…4……4分…金曜4限目の…現国!?(°Д°)←← 黒板の前に目を移すと、スーツを着たよく知るおばさん? いや、先生が立ってた それを見て、状況把握はすぐ出来たようで、寝汗と体から噴き出し始めた変な汗で、一気に気持ち悪くなった 俺が「天使の声なら、起きるよ」と思っていた声の正体は、現国の先生… 先生は呆れたようで、俺からもため息をしたのがわかった 先生「この問題はいいから、顔洗って来なさい」 俺は変な汗をかくほどの恥ずかしさを紛らわすのも含め、笑いを取りたかったので、わざと… 優哉「は?」 と、ボケて見せた!!←← 優哉『ここで、教室にいる人々は大爆笑ww』
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