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メリッサ「それじゃあ、真ん中の陣で一対一の試合を行う。私も勇者殿の実力も観たいしな。」
そうして、俺とジュドーの試合が決定した。
ジュドー「手加減は無しだ、全力でこい。」
桐劉「わかりました、ならば俺は勝ちに行きます。」
こうして、お互いに意気込みを言い合い、俺は槍を、ジュドーは剣を構えた。
メリッサ「さて、お互いに準備は大丈夫だな。それでは、試合開始!!」
その声を合図に試合は始まった。
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