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体が痺れたように、動かなくなってしまいました。
(か、金縛り!?(言゜))
おじいちゃんに助けを求めようとしましたが、恐怖のあまり声が出ず…
痺れたまま、私は怖くて、ぎゅっと目をつぶっていました。
すると、誰もいないはずの外の砂利から、足音が聞こえて来たんです。
『ザッザッザッザッザッ』
(うわあ!!!!!Σ(;Д;`))
足音は、近づいたり遠ざかったりするのが分かるくらい、小さくなったり大きくなったりして、とてもリアルでした。
(どどどどうしよう!?Σ(;Д;`))
ビビりすぎて冷や汗が出てきました。
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